第2回:令和8年10月29日㈭(恵比寿)
第2回研究交流会を開催
―「分野をつなぐ交流」から「世代をつなぐ交流」へ―
開催日: 令和8年(2026年)10月29日(木)
会場: グレイドパーク恵比寿
参加者: 46名
主催: 一般社団法人 航空宇宙戦力研究所(ASPI)
開催趣旨
ASPIは、10月29日、グレイドパーク恵比寿において「第2回研究交流会(Defense Networking Reception)」を開催しました。
本研究交流会は、航空自衛隊、企業、大学・研究機関など、異なる組織や専門分野に所属する人々が一堂に会し、自由な意見交換を通じて相互理解を深め、新たな人的ネットワークを構築することを目的としています。
第1回では、産・官・学の垣根を越えた交流のきっかけが生まれました。今回は、その成果をさらに発展させ、「分野をつなぐ交流」から「世代をつなぐ交流」へをテーマに、若手自衛官や企業関係者、研究者など、世代を越えた交流の促進を目指しました。
当日の進行
交流会は、尾上定正理事長の挨拶と乾杯で開会しました。
続いて、参加者の紹介、大学関係者によるピッチ、ASPIの上半期の活動紹介を行い、研究所の取り組みや今後の方向性について理解を深めていただきました。
歓談・食事の時間を挟み、企業5社(エアバスジャパン、Preferred Networks、スペースデータ、住商エアロシステム、Digital Recipe)によるピッチセッションを実施しました。各社から、それぞれの事業や技術、取り組みについて紹介いただき、参加者が異なる分野の活動に触れる機会となりました。
その後も歓談・交流を重ね、航空自衛隊関係者の代表コメントをいただいた後、最後は理事長の挨拶をもって閉会しました。
会場の雰囲気と交流の成果
当日は、現役自衛官、企業関係者、大学・研究機関関係者、ASPI会員など46名が参加しました。
会場では、所属や世代の違いを越えて参加者が積極的に言葉を交わし、随所で活発な意見交換が行われました。
特に、ASPI会員と現役自衛官、企業関係者がそれぞれの経験や問題意識、将来の取り組みなどについて語り合う姿が多く見られました。
また、企業ピッチを通じて紹介された技術や活動が、その後の歓談における話題にもつながり、相互理解を深める機会となりました。
参加者からも好意的な感想が寄せられ、交流会の開催趣旨が共有された、有意義なひとときとなりました。
今後に向けて
ASPIは、航空宇宙・防衛分野における調査研究や知見の共有に加え、組織、専門分野、そして世代を越えて人と人をつなぐことを大切な使命の一つと考えています。
今回の研究交流会で生まれた出会いや対話を、今後の研究活動、人材育成、さらなる連携へとつなげていきたいと考えています。
引き続き、参加者の声を踏まえながら、より充実した研究交流の機会を提供してまいります。
「新たな出会いが、新たな未来をつくる。」
ご参加いただいた皆様、ならびに開催にご協力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

